Subsurface Scattering Model

Vray

VRayFastSSS2
https://docs.chaosgroup.com/display/VRAY4MAYA/VRayFastSSS2
Vray の SSS 実装のパラメータ

Scale
値を大きくすると、透明度が増す。耳たぶとか、主に視点からの厚みが薄い所がが透過されやすくなり、明るくなっていく。

Sub-Surface Color
マテリアルの外観の色に影響する。いわゆる Base Color 部分。

Scatter Color
Scale 値によって透過した際に出てくる色。例えば、青とかを設定すると耳たぶの薄い部分とかが、青っぽくなる。Scale 値を大きくすると、Scatter Color の割合が高くなる。

Phase Function
このパラメータは、サーフェース上の Diffuse と Glossy reflection の違いに似ている。この値はボリュームの、Reflectance (反射率) と Transmittance (透過率) に影響する。

Arnold

Subsurface
https://docs.arnoldrenderer.com/display/A5AFMUGJPN/Subsurface?desktop=true&macroName=center

Radius (影響範囲)
Mean Free Path (MFP:平均自由行程) を意味していて、ライトがサーフェース下をどれだけ移動できるかを指定できる。値が大きいと、ライトの移動距離が長くなり滑らかに見えるが、値が小さいと、不透明に近づく。RGB の個別にどれくらい移動するかを指定できる。RGB (1.0, 0.35, 0.2) のような値を設定すれば、R 成分が最も多く移動する。

Weight
Diffuse と Subsurface のブレンド値を設定できる。1.0 だと SSS のみ。通常は 1.0 しか使わない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。