Winodws での Anaconda と PyCharm

Windows で Anaconda を使った Tensorflow
https://blog.acheul.net/?p=1124

でもまとめていたが、2019年5月24日に再セットアップしたので手順を更新。

インストール

Anaconda 公式サイトから Windows 版の 64bit インストーラをダウンロード。Anaconda 2019.03 という名前だった。Python 3.7 Version。大量のパッケージがインストールされるので時間とディスク容量が必要。

PyCharm 2019.1.2 をダウンロード。Community Edition with Anaconda plugin Setup というアナコンダと連携しやすくなったバージョンが存在している。Anaconda Support というプラグインが自動でインストールされている。

Tensorflow1.5.0 インストール

「Tensorflow 開発入門 Keras による深層学習モデル構築手法」では Anaconda3 5.0.1 / Python 3.5.4 or 3.5.5 / Tensorflow 1.5.0 が使われている。
https://repo.continuum.io/archive/

最新の Anaconda だと conda install tensorflow==1.5.0 ができない。その場合 pip install tensorflow==1.5.0 なら通った。

セットアップ

Anacodna Navigator を起動。Environments タブから Create を選択し、Name:tf36, Python 3.6 で作成。再生ボタンで Open Terminal を選択し、下記のコマンドを打ち込み必要パッケージをインストール。

conda install tensorflow
conda install keras
conda install matplotlib

Anaconda の仮想環境は、デフォルトだと
C:¥Users¥username¥AppData¥Local¥Continuum¥Anaconda3¥envs¥ に作られる。フォルダサイズが大きいので注意

# Tensorflow GPU 版とバージョン指定
conda install tensorflow-gpu
conda install tensorflow-gpu==1.5.0

Jupyter Notebook

Anaconda Navigator の Home に戻り Jupyter Notebook を Install。ホームの左上に Application on “VM Name” のプルダウンがあるので、そこで作った環境を選択して Launch で起動。

Jupyter Notebook を起動して、新しいノートブックを作り、Tensorflow のチュートリアルから MNIST のコードを貼り付けて実行できたら成功。

Jupyter Notebook はデフォルトだと
C:¥Users¥username¥ 以下に ipynb ファイルが作られる。

PyCharm

Create New Project から Existing interpreter を選択。Conda Environment タブの Interpreter に、先ほど Anaconda Navigator で作った tf36 が選べるので選択。そのまま新規プロジェクトと Python ファイルを作って、MINIST が実行できたら成功。

PyCharm はデフォルトだと、
C:¥Users¥username¥PycharmProjects¥ にプロジェクトが作られる。

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