コンテキストメニューに任意のアプリケーションを追加する
https://laboradian.com/add-item-to-context-menu/
非常に分かりやすい記事でした。
感謝です。
コンテキストメニューに任意のアプリケーションを追加する
https://laboradian.com/add-item-to-context-menu/
非常に分かりやすい記事でした。
感謝です。
16 bit tiff 画像を扱う場面に遭遇したのですが、普段使用しているツールが対応しておらず、編集に苦労したので個人的にメモ。
32 bit モードであれば、専用のカラーピッカーで値を指定できるが、16 bit モード時は従来の 8 bit と同じカラーピッカーが起動するため 0-255 の階調までしか扱えない。白 (255, 255, 255) を指定して塗れば、16 bit の最大値扱いとなり編集できないことは無いが、16 bit の階調が使えないのであまり意味がない。
なぜか、Photoshop の情報タブで 16 bit 画像の最大値の色を取得すると、32768 が表示される。なぜ、65536 では無いのか疑問だったけど、ググったらディジタル・フロンティアさんが、答えとなるリンクを紹介していた。
徒然なるままに #2 [AfterEffects: 16bitモードでexrの範囲外の値を取ってくる方法]
https://dftalk.jp/?p=10207
Photoshop CS の情報パレットを 16bit 表示にする方法
http://kb2.adobe.com/jp/cps/224/224128.html
ただ、ミッドポイントが何かはわからない。
他に対応するツールを探すのが大変だったのと、16 bit でペイントしたかった訳ではなく、16 bit tiff に必要な情報さえ詰め込めれば良かったので、簡単に導入可能な Python の tifffile モジュールを使って直接ピクセルを計算した。
Anaconda の Python 3.6 で、pip install tifffile で導入。
tifffile であれば 16 bit tiff の read, wriet も問題なく扱えた。また、Photoshop で 35536 と表示されていた箇所も、きちんと 65536 の値が返ってきた。
Light Transport Entertainment, Inc.
https://lighttransport.com/
syoyo – Qiita
https://qiita.com/syoyo
syoyo – Github
https://github.com/syoyo
非常に素晴らしい記事と参考になるコード。
貴重な情報に感謝です。
3年以内にベンチャーを辞めた知人の退職理由を列挙していくだけの枠。
https://swatanabe.hatenablog.com/entry/venture-retirement-within-3-yeaes
読んでて面白かった。
非常に参考になる記事に感謝です。
WordPress が設置されている ルートディレクト直下 /var/www/html などに、.htaccess ファイルを作成(編集)。下記を記述。
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
</IfModule>
Apache の設定ファイルがある、/etc/httpd/conf に移動して、httpd.conf を編集する。
<Directory "/var/www/html">
# None になっている箇所を All に変更する
AllowOverride All
</Directory>
service httpd restart
参考
貴重な情報に感謝です。
https://qiita.com/nnmr/items/ac7599b356f9bcb511cc
Beautiful WordPress Themes
https://colorlib.com/wp/beautiful-wordpress-themes/
Gridlove と Interactive が魅力的
「モデル」という言葉の定義そのものが、自分の中で怪しい。
「モデル」という言葉の使い方に、若干の難を感じている。色んな使われ方があると思うが「抽象」と考えるのが一番しっくりきた。モデル化というと抽象化することを指す。
数学で言えば、現実世界の具体的な事象を、数式という抽象的な言葉で表現する事をモデル化という。
機械学習で使われるモデル化というのも、AI を使って解きたい現象を、抽象的なロジックにする(アルゴリズムに落とす)ことをモデル化と呼んでいる。
ただ、人によっては、ニューラルネットワークを使って数字の分類を行いたい場合に、ネットワークの構造までを含めて(問題を解く、動作するプログラムまでの事を)モデル化すると呼ぶ場合もあれば、「ニューラルネットワークというモデルを使って、AI をモデル化する」などと言う事もある。
個人的にはニューラルネットワークやサポートベクターマシンのようなものは「AI アルゴリズム」と呼び、CNN や RNN のようなものは「AI アーキテクチャ」と呼び、それらを使って問題を解くために構築した実装を「AI モデル」、その一連の工程を「モデル化する」と認識すれば、理解しやすかった。
使っている mac が 128GB しか SSD 容量が無いため、定期的にクリーンインストールして環境を再構築している。その度にやり方を忘れるのでメモ。
# US-Keybord での日本語
標準だと Command + Space には Spotlight 検索
Control + Space には入力切り替えが割り当たっている。これらのショートカットキーは System Preferences -> Keyborad -> Shortcuts で設定する。
ABC と Hiragana などの入力切り替えのショートカットを行うには Input Sources -> Select the previous input source にチェックを入れる。その上で、標準だと Command + Space になっているが、キーが離れているため入力がやりづらいため、Command + Space に変更する。その後に、ショートカットキーが衝突していると言われるので、Spotlight 検索の方を Option + Space へと変更する。
# Function Key
デフォルトだと、F1, F2 などのキーは fn+F1, fn+F2 というキーを押した時に動作する。開発時のデバッグキーが F5 や F10 とかになるため mac だと押しづらい。
System Preference から Keyboard を選択し、Use F1, F2 etc のチェックを入れる。
# F11 全画面の解除
F11 全画面表示のショートカットがデバッグキーと競合しているため、Keyboard -> Shortcuts -> Mission Control から Show Desktop のショートカットを解除する。
# docker
インストール後に Sign In するときは、メールアドレスだと docker pull に失敗する現象があった。ユーザー名で Sign In する。
docker は標準だと、何もしなくても 64GB 容量を確保している。多すぎて辛いので最小の 16GB に変更する。
# miniconda
Python 3.7 pkg ファイルをダウンロードしてインストール
https://docs.conda.io/en/latest/miniconda.html
# unity
最近だと Unity Hub を DL, Install してから、その中から Unity 本体の Version を指定して Install するみたい。デフォルトだと、Visual Studio for Mac がインストールにチェックが入っているが、容量がきついのでチェックを外す。代わりに Visual Studio Code が使える。
# Terminal 名の変更
System Preferences -> Sharing から変更できる。
DirectX とか OpenGL とか、シェーダー言語は割とどうでも良くて、jpeg が圧縮できる仕組みを数学で説明できたり、クォータニオンが回転できる仕組みを数学で説明できる方が、価値がある知識だと思う。